Umm・・ 何これ??
ちょっと気になる “不動産売買にも使えるガジェット!?” をご紹介します。 ・・こんな場合、ウォッチしたほうがいいかも!?
「小規模な人数での不動産売買の打合せの場面・・ 刺激的で、効果的なプレゼンや伝え方をしたい」
「不動産売却のお客様に、ちょっと驚く提案方法や、目を惹く提案をしたい」
「デジタルサイネージを導入したい・・ が、モニター買って、コンテンツ制作までして云々かんぬんはコストが・・」
そこで登場するのがこちら・・
「パナソニック製 20型4Kタブレット・・ その名は、タフ・パッド!」
家庭用20インチTVをスライスして、極薄になったイメージでいいのかも!?
比較してみたのがこちら・・ 左から、(20インチのタフパッド) → (9.7インチのipad Air2) → (4インチのiphone)
もやもやと、あれやこれやと落とし込んで考えた場合・・
→ 不動産購入や不動産売却のフローやガイダンスを、大きなビューワで説明できる
→ 江南市のGoogle Mapや江南市のストリートビューを、大きなビューワで紹介できる
→ ホームページ、リクルートsuumo、アットホーム売買などのwebサイトを、大きなビューワで紹介できる
→ 紙ではなく、不動産売買の契約書などを、大きなビューワで説明できる
利用シーンが浮かんできます。
(主観的なメリット) 使いこなすことで、きっと周りから “できるキャラ” と認知され、パーソナルブランディングの効果大。
(主観的なデメリット) とにもかくにも、まあ重い・・ 持ち運びはヘビー、地下鉄での移動は大変でした。。。
利用シーンは多々あれど、打合せシーンが専ら向いてるかと・・ なお、クレードルというスタンドも別売であり。
Windows8.1が標準搭載でしたが先般、Windows10搭載モデルも出た模様・・
「じゃあ、ちょっと試しに買ってみよう」
・・ず~ん、 40万は覚悟しときましょう。 しかし、価格がこなれてくるのを待ってでも、潜在的なニーズは高い模様です。