「 江南市の○○会社の、××と申します」
「不動産売買をしております、○○会社の××と申します」
巷でよくあるシーン・・
B2Bの場合、名刺交換は鉄板ですが、相手が個人のお客様の場合、お渡しするのみが専らですよね。。。
さてタイトルのお話・・ 自分の名刺をお渡しする際、相手がウラ面を見てるか否か???
主観的ですが、分母を10人とした場合・・
8 : 2 ざっくりですが、8人は見てません。たいていは名刺ホルダーや、書類入れにスルーしてます。
「名刺のウラ側で、ブランディングを!」
鼻息高げ?に、知恵を出し、新たな名刺に想いをインスパイアしてみました。
完成したのがこちら、まずは表面からとりあえずご紹介。(個人情報はカット済み)
まあ、至極シンプルにまとめてみました。
そして本題・・ ウラ側にフォーカス!
見にくい場合は画像をクリック。
そうです。こいつは、“ウラ側が切符” になってるんです!・・しかし、自動改札は通れません、普通にお縄になります。
どちらかというと、不動産購入する個人のお客様に向けてる仕様です。 ・・不動産売却する人、ゴメンなさい。。。
江南市やその周辺地域での不動産売買が、“縁への片道切符” になればの想いがこの1枚に何気なく込めてるんです。
制作にあたり、新幹線の切符等を参考にしました。 ・・著作権は大丈夫のはず・・ うん、多分大丈夫だろ・・
このプロダクト後、交換させて頂く名刺のウラ側を自ずと見るようになりましたね。
「えっ、何この名刺?、面白い!」
「へぇ・・ こだわってますねぇ。」
“込めてる” or “込めてない”
気づいて頂けるお客様や利害関係者様とは、必然的に盛り上がます。・・ワッショイ♪
名刺をお渡しした方々に、不動産売買での “大きな幸せ1番地” に出会って頂けるよう、毎回毎回込めてます。